ミネラルコスメ赤リップ4色比較|ブルベ冬が色と仕上がりの違いをレビュー

ブルベ冬向けミネラルコスメ赤リップ4色比較 リップ

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。実際に使用した感想をもとにレビューしています。

赤リップはブルベ冬が得意とするカラーですが、同じ「赤」でも、実際に塗ったときの印象は大きく異なります。

鮮やかな青み赤、ローズを感じる明るい赤、透け感のあるワインレッド、青みが穏やかな落ち着いた赤。

私自身、ミネラルコスメの赤リップを探していたとき、公式サイトの写真や色名だけでは違いを判断しにくく、特にブルベ冬が実際に使った比較情報の少なさを感じました。

そこで今回は、MiMC・ETVOS・ナチュラグラッセから、石けんオフできる赤リップ4色を比較します。

腕に出したときの違いと、実際に唇へ塗って感じた印象をもとに、それぞれの特徴をまとめました。

今回比較するミネラルコスメの赤リップ

ブルベ冬向けミネラルコスメ赤リップ4色比較(ナチュラグラッセ・MiMC・ETVOS)

今回比較するのはこちらの4色です。

・ナチュラグラッセ モイスチャー ルージュ シアー 01S クラシカルレッド

・ MiMC ミネラルルージュ 19 ルビーレッド

・MiMC ミネラルルージュ 08 プリミティブレッド

・ ETVOS ミネラルシアールージュ レッドグラッセ

MiMCのミネラルルージュは、保湿力とクリアな発色を両立したスキンケアルージュ。プリミティブレッドとルビーレッドは同じシリーズですが、色の印象はかなり異なります。

一方、ナチュラグラッセのクラシカルレッドとETVOSのレッドグラッセは、シアータイプで唇の色が透ける軽やかな発色が特徴です。

スウォッチで4色を比較

赤リップ4色の腕スウォッチ比較

腕の上では、上から次の順に塗っています。

1. ナチュラグラッセ クラシカルレッド

2. MiMC ルビーレッド

3. MiMC プリミティブレッド

4. ETVOS レッドグラッセ

腕に出すと、レッドグラッセはほかの3色より落ち着いた赤であることが分かります。

一方、クラシカルレッド・ルビーレッド・プリミティブレッドは、腕の上では比較的近く見えました。

ただし、実際に唇へ塗ると、鮮やかさ・明るさ・透け方にそれぞれ違いがあります。

カラーひとことで表すなら
ナチュラグラッセ クラシカルレッド透け感のあるワインレッド
MiMC ルビーレッド鮮やかな青み赤
MiMC プリミティブレッド明るめのローズレッド
ETVOS レッドグラッセ青みが穏やかな落ち着いた赤

ナチュラグラッセ モイスチャー ルージュ シアー 01S クラシカルレッド

洗練感のある、透け感ワインレッド
青み 4 / 5
明るさ 2 / 5
華やかさ 3 / 5
ナチュラグラッセ モイスチャー ルージュ シアー 01S クラシカルレッド

スティックの状態では、4色の中でも特に深いワイン色に見えます。

しかし、実際に唇へ塗ると見た目ほど重くならず、唇の色を透かしながら発色します。

公式では、クラシカルレッドは「シックでスタイリッシュなワインレッド」と表現されています。

実際に使ってみると、ワインレッドらしい落ち着きがありながら、ブルベ冬の肌を冴えた印象に見せてくれる青みを感じます。透け感があるため、ひと塗りなら日常にも取り入れやすく、上品で洗練された雰囲気に仕上がります。

私自身、4色を使い比べる中で最も手に取ることが多いのがクラシカルレッドです。

自然に見せたい日は薄く、リップを印象的に見せたい日は重ねるなど、塗り方によって仕上がりを変えやすいところも魅力です。

重ねると赤の存在感が増し、黒やチャコールなどの服に合わせたクールなメイクにもよく合います。

今回比較した4色の中では、透け感がありながらも洗練された印象に仕上がる一本だと感じました。

赤リップを強く見せたくない日にも、本格的なワインレッドを楽しみたい日にも活躍してくれます。

▶ ナチュラグラッセ クラシカルレッドを詳しく見る

MiMC ミネラルルージュ 19 ルビーレッド

ひと塗りで華やぐ、鮮やかな青み赤
青み 5 / 5
明るさ 3 / 5
華やかさ 5 / 5
MiMC ミネラルルージュ 19 ルビーレッド

4色の中で、もっともはっきりと青みを感じる赤です。

唇へひと塗りするだけでしっかり発色し、リップを中心に顔全体が華やかな印象に整います。

MiMC公式では、ルビーレッドを「女性性を高めてくれるクリアなレッド」と紹介しています。ミネラルルージュ全体も、旬のカラーとツヤのバランスにこだわったクリアな発色が特徴です。

実際に使ってみると、濁りを感じにくい鮮やかな青み赤で、ブルベ冬の肌によく映えます

今回比較した4色の中では深みも感じますが、暗い赤ではありません。

色が沈むのではなく、鮮やかな青み赤らしい華やかさを保ちながら、顔立ちを引き締めて見せてくれる印象です。

赤リップを主役にしたい日や、シンプルなアイメイクに華やかさを足したい日に向いています。

発色に存在感があるため、どんな日にも気軽に塗る赤というより、赤リップをしっかり楽しみたい日に選びたいカラーです。

これは使いにくいという意味ではなく、ルビーレッドの魅力が、控えめになじむことよりも、ひと塗りで生まれる華やかさにあるためです。

ブルベ冬らしい鮮やかな青み赤を探している方には、満足感のある一本だと思います。

▶ MiMC ルビーレッドを詳しく見る

MiMC ミネラルルージュ 08 プリミティブレッド

明るめでローズ寄りの、やわらかな赤
青み 3 / 5
明るさ 4 / 5
華やかさ 4 / 5
MiMC ミネラルルージュ 08 プリミティブレッド

今回、購入前と実際に使ったあとで、もっとも印象が変わったのがプリミティブレッドです。

私は名前やウェブ上の情報から、ルビーレッドより少し黄みに寄った標準的な赤を想像していました。

ところが実際に唇へ塗ると、黄みの強い赤ではなく、赤とローズの中間のような明るい発色でした。

MiMCの商品ページでは、プリミティブレッドを「日本人の肌になじむクリアなレッド」と紹介しています。

さらに、公式のパーソナルカラー診断ページでは、「レッドとピンクの中間のような鮮やかさを持つ、マイルドな発色のリップカラー」と説明されています。

実際に使ってみると、この「レッドとピンクの中間」という表現には納得しました。

ルビーレッドと比べると青みが少し穏やかで、4色の中ではもっとも明るく見えます

鮮やかさはありますが、青み赤のシャープさよりも、ローズのやわらかさを感じる仕上がりです。

そのため、赤リップらしい華やかさは欲しいけれど、ルビーレッドより少し肩の力を抜いた印象にしたい日に使いやすいと感じました。

ローズ系のリップが好きな方や、明るくやわらかな赤を探している方に向いています。

▶ MiMC プリミティブレッドを詳しく見る

ETVOS ミネラルシアールージュ レッドグラッセ

青みが穏やかな、カジュアルに使いやすい落ち着いた赤
青み 2 / 5
明るさ 2 / 5
華やかさ 2 / 5
ETVOS ミネラルシアールージュ レッドグラッセ

レッドグラッセは、4色の中では青みが穏やかで、落ち着いた印象に仕上がる赤です。

スティックの見た目も、鮮やかな赤というより少し深みを感じる落ち着いた赤で、派手な印象はありません。

ETVOSでは、ミネラルシアールージュの発色を「ミルキーシアー」と「ビターシアー」の2種類に分類しています。

レッドグラッセは、深みのある色を透けるように発色させる「ビターシアー」タイプです。公式では、「存在感のある赤を軽やかな抜け感で包んだビターシアーなレディレッド」と紹介されています。

実際に使ってみると、鮮やかな赤をそのまま強く発色させるというより、透け感によってやわらかく見せた落ち着いた赤という印象でした。

青みに分類される色ではありますが、クラシカルレッドやルビーレッドほど、はっきりとした青みは感じません。

また、重ねても鮮やかさが大きく増すというより、少しずつ深みが加わるような仕上がりです。

赤リップを主役にするというより、カジュアルな服装やナチュラルなメイクに自然な赤みをプラスしたい日に使いやすいカラーだと感じました。

青みを最優先に選ぶというより、透け感のある落ち着いた赤を日常に取り入れたい方に向いています。

▶ ETVOS レッドグラッセを詳しく見る

まとめ

今回比較した4色は、どれも赤リップですが、実際に使うと仕上がりの印象はそれぞれ異なりました。

ナチュラグラッセのクラシカルレッドは、透け感のあるワインレッドです。

ブルベ冬の肌を冴えた印象に見せながら、ひと塗りなら自然に、重ねるとクールな雰囲気も楽しめます。4色の中で私が最も手に取ることが多く、普段使いからお出かけまで幅広く活躍しています。

MiMCのルビーレッドは、鮮やかな青み赤を楽しみたい日に選びたいカラーです。ひと塗りで顔全体が華やぎ、リップを主役にしたメイクによく合います。

MiMCのプリミティブレッドは、赤とローズの中間のような明るいカラーです。華やかさはありながらもやわらかく、ルビーレッドより少し力を抜いた印象に仕上がります。

ETVOSのレッドグラッセは、透け感のある落ち着いた赤です。鮮やかさを前面に出すというより、自然な赤みを楽しみたい日に使いやすいカラーでした。

4色を比較して感じたのは、スティックや公式写真だけでは分からない違いが、唇に塗るとはっきり表れるということです。

特にクラシカルレッドは見た目より軽やかで、ブルベ冬の肌をきれいに見せながら日常にも取り入れやすいカラーでした。一方、プリミティブレッドは想像以上にローズを感じる明るい発色で、新しい発見がありました。

同じ赤リップでも、青みの強さや明るさ、透け感によって印象は大きく変わります。

自分がどんな雰囲気に仕上げたいかをイメージしながら選ぶと、お気に入りの一本が見つけやすくなると思います。