to/one ペタル フロート アイパレット〈 09 Seaside Mist〉はブルベ冬でも使える?使用感をレビュー

to/one ペタル フロート アイパレット 09 Seaside Mist アイシャドウ

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。実際に使用した感想をもとにレビューしています。

淡いピンクラベンダー ガラスパール 涼しげな透明感 やわらかな発色
ひとことで

淡いピンクラベンダーにきらめきを重ねて、涼しげな抜け感を楽しむ夏パレット

白みを含んだモーブとベビーピンクに、透明感のあるガラスパールを組み合わせた4色パレット。色の強さよりも、光と透明感を楽しめる軽やかな仕上がりが魅力です。

白を溶かしたようなモーブとベビーピンクに、透明感のあるパールが重なり、軽やかで澄んだ目元に仕上がります。

配色を見ると、淡くやわらかな青みカラーが得意なブルベ夏に、特に取り入れやすそうなパレットです。

では、ブルベ冬には難しいのでしょうか。

実際にブルベ冬の私が使ってみると、明るい色が得意なタイプや、夏らしい軽やかなメイクを楽しみたい方なら、取り入れやすいと感じました。

ただし、濃く鮮やかな発色や、はっきりした締め色を求める方には、少し物足りなく感じる可能性があります。

to/one ペタル フロート アイパレット 09 Seaside Mistのイメージ写真

商品メモ

商品メモ

ブランド
to/one
商品名
ペタル フロート アイパレット
カラー
09 Seaside Mist
アイテム
4色アイシャドウパレット
質感
ソフトマット/ガラスパール/スムースな光沢
色の方向性
白みを含んだ淡いモーブとベビーピンク
石鹸オフ
石鹸オフ確認元
to/one Website カスタマーセンターへの問い合わせ回答

※質感・色の方向性は、公式情報と実際に使用した印象をもとに記載しています。
※石鹸オフ可否は、本記事で紹介している該当アイパレットについて確認した内容です。

公式では、異なる質感とニュアンスのある色を組み合わせ、重ねても濁りにくく、目元に澄んだ奥行きをもたらすパレットとして紹介されています。

▶︎ 09 Seaside Mistを詳しく見る

石けんオフについて

to/oneは自然由来成分を取り入れたコスメブランドですが、石鹸オフできるかどうかは製品ごとに異なります。

本記事で紹介しているペタル フロート アイパレット 09〈Seaside Mist〉について、to/one Website カスタマーセンターへ確認したところ、石鹸で落とせるとの回答をいただいています。

ただし、今回の回答は問い合わせを行った該当アイパレットに関するものです。

to/oneのすべての製品が石鹸オフ対応という意味ではありません。

また、落ち方には使用量や重ね方、併用するアイベース、日焼け止め、ファンデーションなどによって個人差があります。

カラー・質感の特徴

to/one ペタル フロート アイパレット 09 Seaside Mist パレットカラー

09 Seaside Mistは、淡いモーブとベビーピンクに、透明感のあるガラスパールを組み合わせたパレットです。公式では「ソルベカラー」「ヘイジーパステル」と表現されています。

マットカラーはふんわりと色づき、パールカラーを重ねることで涼しげなきらめきが加わります。
陰影をしっかりつくるというより、光と透明感で軽やかな目元に仕上がるタイプです。

実際に使って感じたこと

to/one ペタル フロート アイパレット 09 Seaside Mist 商品写真

このパレットを最初に見たときは、ブルベ夏向けの淡い配色という印象が強く、ブルベ冬の私には少し物足りないかもしれないと思いました。

実際、マットカラーの発色はかなりやわらかく、濃い色で目元を引き締めるパレットではありません。

ただ、何度か使ううちに、この淡さこそがSeaside Mistの魅力なのだと感じるようになりました。

淡いピンクとラベンダーがふんわり重なり、その上にガラスパールのきらめきがのることで、軽やかで抜け感のある目元に仕上がります。

ラメは細かく控えめというより、光が当たるとしっかり存在感があります。

それでも、ベースの色が淡く透けるため、重たさや派手さは出にくく、夏らしい涼しげな印象にまとまります。

色で目元を強く見せるのではなく、光と透明感で印象をつくる仕上がり。

個人的には、この淡いピンクラベンダーにきらめきが重なる質感がかなり好みでした。

スウォッチ

to/one ペタル フロート アイパレット 09 Seaside Mist スウォッチ

一度塗りでは、マットカラーは肌に溶け込むような淡い発色

重ねることで、ピンクやラベンダーの色味が少しずつ見えてきます。

パールカラーは色そのものよりも、光が当たったときの反射が印象的。

正面から見ると繊細ですが、角度を変えるとガラスのようなきらめきが現れます。

4色とも濃く発色するタイプではありませんが、重ねても濁りにくく、淡い色のまま奥行きが出る仕上がりです。

ブルベ冬でも使える?

結論からいうと、明るい色が得意なブルベ冬や、淡く涼しげなメイクを楽しみたい方には取り入れやすいと感じました。

一方で、深い色や強いコントラストを得意とするブルベ冬には、単体では淡く感じる可能性があります。

目元に深みが欲しい場合は、締め色やアイライナーを加えるとバランスが取りやすくなります。

締め色が欲しい場合

Seaside Mistには、はっきりした締め色が入っていません。

淡い色だけで仕上げるとぼやけて見える場合は、青みを含んだモーブ系の影色を、目のキワや目尻側に少量加えると使いやすくなります。

私が合わせやすいと感じたのは、ETVOS ミネラルマルチパウダー〈フレンチモーブ〉です。

フレンチモーブは、ラベンダーや淡いピンクの透明感を損なわず、目元に自然な奥行きを加えられる青みモーブ。

濃いブラウンや黒で強く締めるよりも、Seaside Mistの涼しげな雰囲気を残しながら、足りない深みだけを補えます。

▶︎フレンチモーブを詳しく見る

ETVOS 〈フレンチモーブ〉レビュー|青みをまといながら、雰囲気を引き出す影色
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メイクとの統一感

淡いピンクラベンダーとアイスブルーの光が、透明なガラスプレートに反射する涼しげな抽象イメージ

Seaside Mistは、淡いピンクラベンダーときらめきを楽しむパレットなので、メイク全体も青みと明るさを意識するとまとまりやすく感じました。

アイライナーは、黒よりも少し軽さのある青みグレーやグレーブラック系を合わせると、透明感を残したまま目元を引き締められます。

チークは青みピンク、リップは明るいピンクやローズ系が好相性。

目元の発色がやわらかな分、頬や唇に少し色を足しても、全体が重くなりにくいパレットです。

服も黒や深い色で強くまとめるより、白やアイスブルー、ラベンダーなど、明るく涼しげな色を合わせたくなりました。

パーツごとに強く主張させるというより、淡い色と青み、光を全体でつなげると、Seaside Mistらしい軽やかな夏メイクに仕上がります。

星評価

冬色の実験室 星評価

青み ★★★☆☆ 明るく淡い配色で、やわらかな青みを感じられる
明るさ ★★★★★ 白みカラーと透明感のあるパールで、目元を明るく見せる
華やかさ ★★★☆☆ 色の強さではなく、ガラスパールのきらめきで華やかさを添える
発色 ★☆☆☆☆ 全体的に淡く、はっきりと色を出すタイプではない
全体バランス ★★★☆☆ 透明感や抜け感のある仕上がりを求める方に使いやすい

おすすめの人・シーン

白い布の上に淡いピンクラベンダーとアイスブルーの光、白い花びらを配置した軽やかな抽象イメージ

こんな人におすすめ

  • 淡いピンクやラベンダーが得意
  • 明るい色が得意なブルベ冬
  • 涼しげで軽やかな夏メイクを楽しみたい
  • 色の強さより、パールや光の質感を楽しみたい
  • 濃いアイメイクより、抜け感のある目元が好き
  • 明るいピンクやローズ系リップと合わせたい

こんなシーンにおすすめ

  • 白や明るい色の服を着る日
  • 夏らしい透明感メイクを楽しみたい日
  • アイメイクを軽く仕上げたい日
  • チークやリップを主役にしたい日
  • 涼しげな青みメイクにまとめたい日

購入前に知っておきたいこと

  • 発色は全体的に淡く、濃く鮮やかなアイメイクを楽しむタイプではありません。
  • 締め色は入っていないため、深い色や強いコントラストが欲しい方は、締め色やアイライナーを合わせると使いやすくなります。
  • ガラスパールのきらめきが特徴なので、ラメ感が苦手な方は好みが分かれる可能性があります。

▶︎ 09 Seaside Mistを詳しく見る

まとめ

白い余白の中に透明なガラスプレートと淡いピンクラベンダー、アイスブルーの光を

ペタル フロート アイパレット 09〈Seaside Mist〉は、白みを含んだ淡いモーブとベビーピンクに、透明感のあるガラスパールを重ねた、涼しげな夏のアイパレットです。

公式では、夏の透明感ときらめきを詰め込んだ4色パレットとして紹介され、白を溶かしたようなマットカラーと、クリアなソルベカラーが組み合わされています。

配色を見ると、淡くやわらかな青みカラーが得意なブルベ夏に、特に取り入れやすそうなパレットです。

一方、ブルベ冬の私が実際に使ってみると、明るい色が得意な方や、夏だけは目元を軽やかに仕上げたい方なら、楽しめると感じました。

淡いピンクラベンダーにガラスパールのきらめきが重なり、しっかり色を出すアイシャドウとは違う、透明感と抜け感のある仕上がりを楽しめます。

目元に深みが欲しい場合は、青みモーブの締め色を少量加えると、パレットの涼しげな雰囲気を残しながら、自然な奥行きが生まれます。

青みを含んだグレー系のアイライナーや、青みピンクのチーク、明るいピンクからローズ系のリップとも合わせやすく、白や淡い色の服と組み合わせると、パレットの涼しげな雰囲気がより引き立ちました。

高発色や深い陰影を求める方には物足りなく感じる可能性がありますが、色の強さではなく、淡いピンクラベンダーと光の重なりを楽しみたい日に、つい使いたくなるアイシャドウです。

白や明るい色の服と合わせて、涼しげな夏メイクを楽しみたいと思わせてくれるパレットでした。

※コスメ本体・スウォッチはすべて実写です。 記事内では、雰囲気を補うためのAI生成イメージを一部使用しています。