※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。実際に使用した感想をもとにレビューしています。
ピンクと青みの光で、目元に抜け感と透け感を足す限定ラベンダーバーム。
濃く色づけるというより、まぶたに透けるような光を薄く重ねたい日に便利なミネラルアイバームです。
ETVOSの2026 AW Collectionから登場した、ミネラルアイバームの限定色、シアーグレープ。
公式では「ピンク・ブルーのパールがきらめく、透明感のあるラベンダー」と紹介されています。
名前に「グレープ」とありますが、実際に使ってみると、濃い紫やぶどう色にしっかり発色するタイプではありません。
クリーム自体の色味は穏やかで、まぶたにのせると発色はかなりシアー。
そのかわり、ブルーやピンクの細かな光がちらちらと見えて、目元に軽い抜け感と透け感を足してくれます。
ラベンダー系のアイカラーは時々ありますが、シアーグレープの魅力は、色そのものよりもこの光り方にあると感じました。

商品メモ
商品メモ
- ブランド
- ETVOS
- 商品名
- ミネラルアイバーム
- カラー
- シアーグレープ(個数限定)
- アイテム
- アイカラー
- 質感
- しっとりバーム・繊細な光
- 色の方向性
- 透け感のあるラベンダー
- カルミンフリー
- ○
- 石けんオフ
- ○
- 石けんオフ確認元
- 公式サイト
※質感・色の方向性は、実際に使用した印象をもとに記載しています。
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カラーの特徴

シアーグレープは、公式では「透明感のあるラベンダー」と表現されている限定色です。
見た目は淡いラベンダーを含んだピンク寄りのカラー。
ただ、クリーム自体が強く青紫に発色するというより、やわらかなベースカラーの中に、ピンクとブルーの光が重なって見えるタイプです。
青みは感じやすいのですが、それはベースの色が濃く青く出るからではなく、ブルー系の光がちらちらと見えるから。
公式では「パール」と表現されていますが、実際には細かなラメのようにも感じられます。
この、見る角度によってブルーやピンクの光がちらちらと揺れるところに、シアーグレープらしさを感じました。
ラベンダー色をしっかりのせるアイカラーというより、透けるラベンダーの光を薄く重ねるような仕上がり。
青みだけでなくピンクのやわらかさも含むため、光の印象に奥行きがあります。
実際に使って感じたこと

まぶたにのせると、発色は控えめです。
ラベンダーの色がはっきり出るというより、まぶたに薄い光の膜がのり、ブルーやピンクの細かな光が繊細にきらめきます。
ミネラルアイバーム全般に感じることですが、まぶたにぴたっと薄膜がのるような密着感があります。
クリームシャドウのように重たくのびるというより、指でなじませると薄く広がって、しっとりした膜としてまぶたに寄り添うような感覚です。
シアーグレープは、色で目元を大きく変えるタイプではありません。
でも、目元に軽く抜け感としての青みの光が欲しい日には、かなり便利です。
青みは欲しいけれど、目元を重くしたくない日。
そんなときに、ピンクと青みの光で、目元だけを少し透けるように澄ませてくれるカラーだと感じました。
公式では、ミネラルアイバームは単色アイシャドーとしてだけでなく、アイシャドーベースやハイライトとしても使えるアイテムとして紹介されています。
シアーグレープの場合も、色を強く足すというより、透け感のある光を軽く仕込む使い方が合うと思いました。
スウォッチ

腕にのせると、淡いラベンダーピンクのベースに、青みを含んだ細かな光が透けるように重なって見えます。
しっかり広めに塗ると、まぶたで見るよりもラベンダー感はわかりやすいです。
それでも、濃い紫に発色するタイプではなく、全体としてはかなりシアー。
角度や光の当たり方によって、ブルーの光がちらちらと出たり、ピンクの光がやわらかく見えたりして、色と光が少しずつ揺れるように見えます。
写真で見ると淡く見えますが、実物ではこの細かな光の動きが印象的です。
色そのものより、光り方でニュアンスを作るタイプのアイバームだと思います。
メイクとの統一感

合わせるメイクは、ピンク系リップ、青みのあるリップ、ローズリップと相性がよかったです。
ETVOS〈ロージーフィグ〉のような青みローズに合わせると、リップの凛とした華やかさを主役にしながら、目元はシアーグレープの淡い光で軽く整えられます。
▶︎ETVOS〈ロージーフィグ〉はこちら

ETVOS〈グレープコンポート〉のような深みのある青みグレープに合わせると、リップの奥行きは残しつつ、まぶたにはブルーやピンクの光が透けて、重くなりすぎません。
▶︎ETVOS〈グレープコンポート〉はこちら

シアーグレープのブルーやピンクの繊細な光が目元に入ることで、ピンクやローズ系のメイク全体に軽い統一感が出ます。
ローズリップに合わせると、目元が重くならず、リップの色を主役にしやすい印象です。
青み系のピンクチークと合わせると、頬と目元の透明感がつながって見えます。
また、寒色系アイシャドウの下地としても使いやすいカラーです。
〈ライラックグレージュ〉のような穏やかな寒色ニュアンスに仕込むと、バームの密着感でアイシャドウの色がよりはっきり出て、青みも強まるように感じました。
ブルー系の光でウィンターらしさは増しますが、ピンクの光もあるため強く冷たくなりすぎません。
寒色系のアイシャドウを、もう少しだけブルベ冬らしく見せたい日に便利だと感じました。
▶ETVOS 〈ライラックグレージュ〉記事はこちら

服は、寒色系の服からダークカラー、ホワイト系まで合わせやすいと感じました。
ネイビーやグレー、ラベンダーなどの寒色系には自然になじみ、黒やチャコールには軽い抜け感を足してくれます。
白やオフホワイトに合わせると、明るく澄んだ印象に寄せやすいです。
日常、オフィス、お出かけまで使いやすく、強い色をのせたくない日にも取り入れやすいカラーです。
冬色の実験室 星評価
おすすめの人・シーン

こんな人におすすめ
- 濃く発色するラベンダーではなく、透け感を足せるアイカラーを探している人
- 目元に軽く青みの光を仕込みたい人
- ピンクやローズ系のリップに合わせやすい目元が欲しい人
- 寒色系アイシャドウの下地に、青みの光を少し足したい人
- アイシャドウ、下地、ポイント使い、ハイライトまでマルチに使いたい人
- 石けんオフできるアイメイクを選びたい人
こんなシーンにおすすめ
- 日常メイクに、ほんの少し抜け感を足したい日
- オフィスメイクで、強い色は避けつつ目元を明るく見せたい日
- ローズリップや青みピンクチークを主役にしたい日
- ライラックグレージュなどの寒色系アイシャドウを、少しウィンターらしく使いたい日
- 黒やチャコールなど、ダークカラーの服に軽さを出したい日
- 白や寒色系の服に合わせて、澄んだ雰囲気に寄せたい日
購入前に知っておきたいこと
- まぶたに濃く紫が発色するタイプではありません
- 青みは、クリームの色そのものよりもブルー系の光で感じるタイプです
- ラメやパールのちらちらした光が苦手な人は、実物確認がおすすめです
- 個数限定色のため、気になる場合は在庫状況の確認が必要です
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まとめ

ETVOS ミネラルアイバーム シアーグレープは、濃いグレープ色に発色するアイシャドウではありません。
公式の表現どおり、透明感のあるラベンダーをベースに、ピンクとブルーの光がきらめく限定色です。
単色アイシャドウとして淡く使うのはもちろん、アイシャドウベース、ポイント使い、ハイライトとしても使えるところが魅力です。
寒色系アイシャドウの下地にすると、色がよりはっきり出て、青みも強まるように感じました。
青みは足しつつ、ライラックグレージュのような穏やかな寒色ニュアンスも壊しにくいです。
青み系のピンクチークや、ピンク・ローズ系のリップとも合わせやすく、寒色系の服、ダークカラー、ホワイト系まで幅広くなじみます。
ラベンダーの色をしっかり出したい人には少し物足りないかもしれません。
でも、日常のメイクに透け感のある光を少しだけ足したい人には、とても使いやすいアイバームだと思います。
公式情報確認元
- ETVOS公式商品ページ:ミネラルアイバーム
- ETVOS 2026 AW Collection公式ページ
- 株式会社エトヴォス プレスリリース
※コスメ本体・スウォッチはすべて実写です。 記事内では、雰囲気を補うためのAI生成イメージを一部使用しています。

