※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。実際に使用した感想をもとにレビューしています。
目元に涼しげな影を足す青みモーブ
強く主張しすぎず、淡い寒色メイクに奥行きと落ち着きを添えてくれます。
ETVOSのミネラルマルチパウダー〈フレンチモーブ〉は、青みを強く主張する色ではなく、目元の印象を整えるように使える影色です。
購入前は、セミマット×くすみの組み合わせが重く見えないか心配でした。
けれど実際に使ってみると、寒色系モーブの締め色としてとても扱いやすく、明るいアイシャドウを引き締めたい日に手が伸びることが多い色でした。
派手さはないのに、仕上がりの印象が整う。
今回は、ETVOS フレンチモーブをブルベ冬視点で詳しくまとめます。
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カラーの特徴
商品メモ
- ブランド
- ETVOS
- 商品名
- ミネラルマルチパウダー
- カラー
- フレンチモーブ
- アイテム
- マルチパウダー
- 質感
- 肌なじみのよいセミマット
- 色の方向性
- 青みを感じるくすみモーブ
- 石鹸オフ
- 可
- 石鹸オフ確認元
- 公式サイト
※質感・色の方向性は、公式サイトの記載と実際に使用した印象をもとに記載しています。
フレンチモーブは、ミネラルマルチパウダーの中でも青みを感じやすいカラーです。
公式カラーチャートでは、シリーズ内で最もBLUE寄り、いわば端側に配置されています。
ただし、発色が鋭いわけではなく、くすみとやわらかなセミマット感があるため、見た目ほど派手には転びません。
特徴を整理すると、次のような印象です。
• 青みのあるモーブ系
• 黄みはかなり控えめ
• 彩度は低め
• 質感はセミマット寄り
• 締め色にも使えるが、暗くなりすぎない
位置としては最も青みに寄ったカラーですが、
実際の使い心地は、青みを前に出すというより方向性だけを整える影色に近いと感じました。

実際に使って感じたこと
購入前に気になっていたのは、マット×くすみのバランスでした。
ブルベ冬向けでも、くすみが強すぎたり、マット感が前に出すぎたりすると、顔全体が沈んで見えることがあります。
そのため最初は「似合わないかもしれない」と少し不安がありました。
ですが、実際に使ってみると印象は大きく変わりました。
• くすみはあるが、黄ばまない
• 重たいブラウンのようにはならない
• 寒色系の明るいシャドウを自然に引き締める
• 目元を強くしすぎず、奥行きだけを足せる
冷たさが前に出る色ではなく、
むしろ目元に自然な奥行きと雰囲気を加えるような仕上がりです。
特に便利だと感じたのは、明るいシャドウの締め色として使うときでした。
淡いピンク、ラベンダー、シルバー系のアイシャドウだけだと少しぼやけることがありますが、そこにフレンチモーブを重ねると、全体が引き締まり、印象が整います。
主役になる色ではありませんが、
手持ちの寒色系シャドウを活かしてくれる名脇役という印象です。
スウォッチ

フレンチモーブは、見た目では青みモーブらしさがはっきり分かる色です。
実際にまぶたにのせると、紫が強く出るわけではなく、落ち着いた影として発色します。
完全にグレーに寄るわけではなく、ほんのりとした紫みはきちんと感じられるため、
冷たくなりすぎず、目元に自然な奥行きと雰囲気を加えてくれる色です。
エッジがやわらかくぼけるように発色するため、
色を乗せるというより、陰影を重ねるような仕上がりになります。
実際の色味や在庫状況が気になる方は、公式取扱いもあわせて確認してみてください。
メイクとの統一感
フレンチモーブは単体で仕上げるより、明るい色のあとに重ねて完成させるほうが、良さが引き出されやすいと感じました。
特に相性がよかったのは、次のような組み合わせです。
• シルバー系のクリームシャドウ
• 青みピンクのパールシャドウ
• ラベンダーや淡いモーブ系
こうした光や明るさを持つ色をベースにしてから、フレンチモーブを目のキワや外側に重ねると、仕上がりが整います。
• 明るさはベースで補う
• フレンチモーブは影として使う
この役割分担にすると、重さが出にくくなります。
ブルベ冬の中でも、
• 強い締め色がきつく見えやすい方
• 黒やダークブラウンだと重く感じる方
• 淡い色だけではぼやける方
には、特に使いやすい色だと感じました。
星評価
おすすめの人・シーン
こんな人におすすめ
- 黄み寄りの締め色が苦手
- 黒や濃いブラウンでは強く見えやすい
- 寒色系アイシャドウの締め色を探している
- ラベンダーや青みピンクの目元を自然に引き締めたい
- 目元に奥行きは欲しいけれど、強く見せたくない
こんなシーンにおすすめ
- 明るいアイシャドウだけでは少し物足りない日
- 目元を引き締めたいけれど、やわらかさは残したいとき
- 光感のあるメイクに影を足して整えたい場面
- 青みメイクを落ち着いた印象にまとめたい日
- クールさよりも雰囲気を出したいとき
使うときのポイント
- 単色で広く使うより、締め色や影色として使うとバランスが取りやすいです
- 明るさを出したい場合は、ベースカラーや淡いパールカラーと合わせるのがおすすめです
- しっかり色を出すというより、寒色系シャドウを整える役割で使うと魅力が出やすいです
- 目元を暗く見せたくない日は、二重幅や目尻側など範囲を絞ると使いやすいです
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まとめ
ETVOSのフレンチモーブは、
公式チャートではシリーズ内で最も青みに寄った位置にあるカラーです。
ただし実際の仕上がりは、青みを強く前に出すというより、
目元に奥行きと雰囲気を加えてくれる、穏やかな影色でした。
購入前はマット×くすみのバランスに不安がありましたが、実際には重さは出にくく、寒色系シャドウの締め色として非常に使いやすい一色でした。
強さではなく、雰囲気で印象を整えたいとき。
フレンチモーブは、その役割を自然に果たしてくれるカラーです。

