※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。実際に使用した感想をもとにレビューしています。
光を重ねるような透明感。
やわらかな血色感。
強く見せすぎない影色。
ONLY MINERALSのミネラルピグメントから、2026春夏限定カラーとして3色が登場しました。
色をしっかり乗せるというより、光や質感を重ねながら、目元の印象を整えていくようなシリーズです。
今回はブルベ冬の視点から、実際に使って感じた色や質感の違い、組み合わせたときの仕上がりをまとめます。

ONLY MINERALS 限定ミネラルピグメント|シリーズ全体の特徴
今回の限定ミネラルピグメントは、強い発色やコントラストを楽しむというより、光や質感で印象を整えるようなシリーズでした。
質感は、カラーによって少し異なります。
EX05 ピオニーグロウとEX06 グレイッシュブラウンは、サテンのようなパール光沢があり、光を受けて面で艶めくような質感。
ギラつきで見せるというより、光でなじませるような仕上がりなので、抜け感を残したまま使いやすいのが特徴です。
一方、EX04 ライラックグリッターは、サテン光沢というより、薄いパープルからピンクのグリッターがきらめく華やかなカラー。
色を強く乗せるのではなく、光を重ねて透明感を足すような使い方が合います。
3色を組み合わせても青みが強く出すぎないため、ウィンターらしい強いコントラストを作るというより、春らしい軽やかな青みメイクに向いていると感じました。
合わせるリップも、深い赤リップより、ピンクやローズ系の方がバランスを取りやすい印象です。

| カラー | 役割 | 青み | 明るさ | 締め感 | 質感 | 印象 |
| EX04 ライラックグリッター | 透明感・華やかさ | 3 | 5 | 1 | グリッター | 色より光で華やかさを添える青みグリッター |
| EX05 ピオニーグロウ | 血色感 | 1 | 3 | 2 | サテンパール | やわらかな血色感を作る抜け感ピンク |
| EX06 グレイッシュブラウン | 影色・奥行き | 2 | 2 | 3 | サテンパール | 軽やかに奥行きを足す影色 |
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EX04 ライラックグリッター|色より光で透明感を足す青みグリッター
色より光で華やかさを添える青みグリッター。

ライラックグリッターは、色そのものを強く乗せるというより、華やかさや透明感を重ねるタイプのカラーでした。
実際にまぶたにのせると、色はそこまで主張せず、薄いパープルからピンクのグリッターが、光を受けるたびにきらめきます。
青みはありますが、影や重さを足す色ではありません。
目元に明るさを加えながら、春らしい華やかさを作れます。
単色で使うと、目元を明るく見せるニュアンスカラーに。
EX05 ピオニーグロウをアイホール全体に使い、まぶた中央にライラックグリッターを重ねると、より華やかな表情に仕上がりました。
また、ライラックグリッターにETVOSのフレンチモーブを締め色として合わせると、青みをしっかり効かせたウィンターメイクとも相性が良く感じました。
EX05 ピオニーグロウ|やわらかな血色感を作る抜け感ピンク
やわらかな血色感を作る抜け感ピンク。

私はピンクシャドウが好きで色々集めていますが、発色が強すぎるものは、目元が腫れぼったく見えてしまい苦手です。
その点、ピオニーグロウは適度に発色しながらも、サテンのような光沢感で重たさが出にくく、抜け感のあるピンクとして使いやすいカラーでした。
ほんのりモーヴ感を含んだ、やわらかな血色ピンク。
青みを強く効かせるというより、顔色から浮きにくく、春らしい軽さを取り入れやすいカラーです。
虹色のラメがかすかに入り、血色感の中に明るさを添えてくれます。
ピンクシャドウが好きでも、強く発色する色は少し使いにくい。
そんな方にも取り入れやすいカラーだと感じました。
EX06 グレイッシュブラウン|軽やかに奥行きを足す影色
軽やかに奥行きを足す、グレー寄りの影色。

グレイッシュブラウンは、見た目ほど強く発色せず、締め色として使いやすいカラーでした。
黄みの強いブラウンというより、やわらかなグレーを含んだブラウン。
ブルーラメがチラチラと光ることで、重く沈みすぎず、軽さを残したまま奥行きを作れます。
締め色を入れているのに、目元が強く見えすぎないのも使いやすいところです。
淡い色だけでは少し物足りないときに、春メイクの軽さを保ちながら目元を整えてくれます。
・ピオニーグロウとグレイッシュブラウンを組み合わせてみた感想
EX05 ピオニーグロウをアイホール全体と下まぶたに。
EX06 グレイッシュブラウンを目の際に重ねると、やわらかな血色感の中に自然な奥行きが生まれました。
グレイッシュブラウンは見た目ほど重たさがないため、軽い締め感を足したいときに使いやすいカラーです。
今回はフェミニンなピンクリップと合わせましたが、グレイッシュブラウンを効かせることで甘さに寄りすぎず、抜け感のある春メイクに仕上がりました。
もう少し華やかさを出したい日は、まぶた中央にEX04 ライラックグリッターを重ねても。
ウィンターの方でコントラストを出したい場合は、3色を組み合わせながら、目の際に締め色を少し足す使い方も良さそうです。
ライラックグリッター
ピオニーグロウ
グレイッシュブラウン
迷ったら、華やかさを足したい日はEX04、単色でも使いやすい春色を選ぶならEX05、ピンクメイクを甘く見せすぎたくない日はEX06が使いやすいです。
こんな人におすすめ
・春らしい軽やかな青みメイクを楽しみたい
・強すぎる発色は少し苦手
・抜け感のあるピンクメイクが好き
・重たく見えない締め色を探している
・光や質感で透明感を足したい
こんなシーンにおすすめ
・春らしい軽さを取り入れたい日
・ピンクリップを主役にしたい日
・目元を強く見せすぎず、少しだけ華やかさを足したい日
・淡い色だけでは物足りないけれど、濃い締め色は使いたくない日
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まとめ|ONLY MINERALSの限定3色は、光や質感で春らしさを楽しむシリーズ
ONLY MINERALSの2026春夏限定ミネラルピグメントは、発色の強さで見せるというより、光や質感で印象を整えるシリーズでした。
強い青みやコントラストを出すというより、春らしい軽さを楽しみたいときに使いやすい3色です。
ブルベ冬視点では、EX04 ライラックグリッターとEX06 グレイッシュブラウンが、比較的取り入れやすく感じました。
EX04 ライラックグリッターは、透明感や華やかさを軽やかに足したいときに。
EX06 グレイッシュブラウンは、強く見せすぎず、自然な奥行きを作りたいときに使いやすいカラーでした。
一方、EX05 ピオニーグロウは、ほんのりモーヴ感を含んだやわらかな血色ピンク。
青みをしっかり出すというより、春らしい軽さや抜け感を楽しみたいときに相性の良いカラーだと感じました。
3色を単色で使っても、組み合わせて使っても。
その日のメイクに合わせながら、光や質感の違いを楽しめる限定カラーです。
